一緒に過ごす時間が多いと好きになりやすい!?
これまで付き合った相手で、職場や学校で知り合ったのがきっかけという人は多いと思います。今現在片想いをしている人も、職場や学校など、身近な人が相手なのではないでしょうか。もちろん、出会いがある場所というのが自分の生活に深く関わっている場所になるから、一日の大半を過ごす場所で知り合う人を好きになるというのは、当たり前なことのような気もします。しかしそれだけではありません。心理学では、人も物も、接触の回数が増えると好意を持ちやすいという法則があります。例えば、CMなどで頻繁に流れる曲が、やけに頭に残っていて離れなかったりして、最初は何とも思っていなかったその曲を、いつのまにか好きになっていたりしませんか?これもその法則によるものです。それは人も同じです。バイト先で何度もシフトが一緒になり、話をしたり協力しながら仕事をしたりするうちに、少しずつ惹かれていったりするのです。学校では同じクラスで席が近かったり、班が一緒になったことがきっかけで付き合うことになるという話をよく耳にすると思います。ということは、彼氏や彼女を作るためには、そういった身近な人を狙ってアプローチするのが、一番の近道になるということです。出来る限り、意中の人と行動したり作業したりすることで接触回数を増やし、その人との壁を取り除きましょう。
そうすればデートなどにも気軽に誘いやすいし、2人きりになれるチャンスも確実に増やすことができるはずです。気をつけなければならないのは、一緒に過ごす時間が増えれば増えるほど、悪いところが見えやすくなってしまうということです。これは自分にも、相手にも言えることです。
最低限の気遣いやマナーなどには気をつけましょう。身近なところにはいい人がいないという人の場合は、まず出会いの場を作り出さなくてはいけませんが、そうではない人は、せっかく手の届くところに好きな人がいるのです。好きだからこそ話かけにくかったり、緊張してしまったりするかもしれませんが、ここは勇気を振り絞って、少しでも意識してもらえる可能性を上げるために近づいてみましょう。遠くから見ているだけではもったいないですよ。